【 無職旅行-22 】フェルトキルヒの夜

無職旅行

ホテルに戻り、

「店閉まってたぞ、コノヤロウ。」

と伝えると、別の店をいくつか紹介してくれました。


そして僕らの行った「ホニャララ」というレストラン。

やけに天井が低く、こじんまりとしてるんですが、
内装はかわいらしいアンティーク調で、日本だったら、
町中にある昔ながらのボチボチの値段のする、老舗レストランという感じでした。
(伝わりますかね?)

もちろん「ホニャララ」なんて名前じゃないです。
レシートとか、ショップカードも取ってるものは全部保管してるんで、
調べれば店の名前とか、かかった費用とか、
そういうのも、全部分かるんですが、
いかんせんめんどくさいんで 今は頭の中でもう1回旅行をしてる気分で書きたいんです。

これを読まれてる方が、「アレはいくらかかったの?」「そこは何て言う所?」と、
気になるのもよく分かるんですが、
無職だったくせにお 金がどうとかしみったれたことは抜きにして、
やっぱり、旅なんですから、ある程度行き当たりばったりで、
そこでハプニングが起きたって、楽しいじゃないですか!

ってなわけで、いずれ 書くこと無くなったら 調べて書くかも知れませんが、
今は覚えてる範囲で。

極力、有名な施設の見学料とか、そういったことは書いていきますので!
という訳で、夜ご飯です。


前菜は2人で1つにしました。
「ソーセージとドライトマト、オリーブの何とか」です。

海外に来ると何度もだまされるんですが、
ソーセージって聞くと、日本でいう所の、ウィンナーを想像するんですが、
決してそうではない。

正確に言うと、ウィンナーみたいなのもあるけど、ハムみたいなのもあるし、サラミみたいなのもある。
聞く所によると、ハンバーグみたいなのをソーセージと呼ぶ所もあるとかないとか。

次はメインです。
僕は名物シュニッツェルを、

奥さんは白身魚のソテーを食べました。


名物だ名物だと言われ食べたこのシュニッツェル、
何というか、薄っぺらいトンカツといった風貌。


さて、お味の方は。



普通!



ってか、味しねぇ!
よっぽど奥さんの食べた白身魚を名物にした方が、
いいんじゃないかと思いました。



慣れない外国を運転して、
色々あって疲れたから、油物がきつかっただけかも知れません。

そんな感じで、怒涛の初日は終わりです。


このペースでいけば、旅の終わりまで書くの、
ものすごく長くなりそう。

大丈夫ですかね?

飽きられない様に、もっと面白い事を書いていきます!

では次回、【 無職旅行-21 】次のホテルを探すでござる の巻き

乞うご期待!

 

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