【 無職旅行-17 】リヒテンシュタイン乗り上げ事件

無職旅行


ファドゥーツを出発した僕らは、
リヒテンシュタイン、スイスに隣接している、
オーストリアのフェルトキルヒへと向かいます。

時刻はもう18時を回り、あたりはすっかり暗くなっています。
暗く街灯もあまりない道をフェルトキルヒへと向かいます。

フェルトキルヒまでは、ロータリーは何度かあるものの、
道はほとんど一本道。迷うことはありません。

途中、工事によって、片側通行になっている道がありました。
日本と同じように簡易的な工事用の信号で管理されています。

前を走る車が片側通行の道へと入って行き、
僕もそれに続きます。

が、


道路わきの工事用の信号機を見ると、赤色の表示になっています。


ん?

赤は止まれのハズ。

そこで僕はブレーキを踏み、信号の前に踏みとどまります。

しかし、さすがは無職。
なぜかここでテンパります。



アレ?前の人行っちゃったよ?

赤ハ止まれだよネ?

もしかしたら、この信号は別のものに向けての信号かもしれない! ←テンパり開始

だとしたら後ろの車に迷惑だよね?

心なしか、パッシングしてる気がするもん! ←気のせい




よし、行こう! ←??????(ここまで1.5秒)

そこで踏んでたブレーキをアクセルに踏みかえます。



「え?行くの?」


奥さんの清らかな美声が響きます。



「あqswでfrtgyっふじこlp;@:」


無職はなんて言ったか覚えてません。


すると後ろの車から、

「プァプァーン」


とクラクションが響き渡ります。



Q.ここで無職の反応は?


A.このクラクション!「さっさと行けよ、この無職ヤロウ」って言ってるんだな!



さらにアクセルを踏み込みます。
20メートル程進んだ頃、案の定僕らを包み込む、
柔らかな、それでいて激しい光が、僕らを照らします。

対向車のヘッドライトです。

一瞬で悟りを開きました。

「あ、ヤバい」

そう思った無職は、右側の歩道の方へとハンドルを切り、
歩道と車道の段差をものともせず、歩道へと乗り上げました。

相棒の裏側と歩道のフチが擦れた音がしました。

そして、対向車はそのまま片側通行の道を走り去っていきました。

何とか事なきを得た僕らは、
リヒテンシュタインの歩道の上で、
さっきのクラクションを鳴らしてくれた車や、
その後続の車から、ジロジロニヤニヤの辱めを受けた後、
何事もなかったかのように、最後の車にくっついて、
片側通行の道を通過したのでした。


今回のこの事件に少し似た事件が、
「水曜どうでしょう」でも起きています。


その名も、「だるま屋ウィリー事件」

詳しくはコチラ

【 水曜どうでしょう DVD 第16弾 】72時間!原付東日本縦断ラリー/シェフ大泉 夏野菜スペシャル


興味のある方はご覧ください。
原付東日本縦断ラリーの第四夜で起きています。

ちなみに、もうひとつの、
「シェフ大泉 夏野菜スペシャル」もめちゃめちゃ面白いですよ!

 

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